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1.5リットルのペットボトルを用意します。
ペットボトルはちょうど上と下の凹みが良い感じのファンタが作りやすいです。(笑)
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まずペットボトルの上の凹み部分をカッターで切ります。 |
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ちょうどこんな感じ。 |
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今度は下の部分をカットします。
下の部分の出っ張りの部分からカットしますがその際ちょうど幅1〜2センチ程度2箇所を残してカットします。
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次に水の吸い込み口を作ります。
ちょうど5角形になっている底の部分からほんの少し上の辺りを細長く各2箇所ずつカットしていきます。
←自分のような下手なカットでもOKです(笑) |
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次にエアーホースを入れる場所を作ります。
カッターでグリ!グリッ!とカッターの先でほじくると穴が開きます。 |
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ちょうどこんな感じです。
エアーホースが入るくらいの大きさでOKです。 |
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今度は実際にカットした2つを合体させてみましょう。
下の部分が受け皿のようになり上の部分は下の中に入れます。
その際に上の部分にしたの2つ伸びた部分の場所に印をつけます。 |
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上の部分に印をつけた場所を2箇所に切れ目を入れます。 |
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もう一度上と下を合体させるとちょうど下から伸びた2箇所が上の切れ目に合っているか確認します。 |
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次に切れ目から数センチ上の部分でカット。 |
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カットしたら切れ目にカットした部分を入れます。
簡単に外れるのでは?と思いますがこれが結構丈夫でなかなか外れません。
これのおかげでボンドなど接着剤を使用せずにできますし、濾材が汚れた場合簡単に中の濾材を取り出し掃除が簡単にできます。 |
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今度は下の部分に濾材を入れます。
自分が使っているのは濾過バクテリア繁殖用濾材リングタイプです。
価格は418円。これで2〜3個作れる量が入っています。
濾材を入れたら、エアーホースを穴から通します。 |
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次にエアーホースにエアーストーンを付けます。
自分は0.6リットルの小さいエアーを付けてます。大きすぎると中に入らないので小さいエアーストーンをお勧めします。 |
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上の蓋をして、一回逆さにして立てるとエアーストーンが濾材の下に入ります
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そのまま設置するだけで糞を取ってくれます。
水量が少ない場合は上の口部分をカットしてもOKです。
あ〜眠い目を凝らしながら入力していますので文書がおかしい部分あるかも。
参考になりましたら
(笑) |
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