練り餌の重さ |
練り餌を針につけた時の重さはだいたいB2(0.85g)の重さになります。 ※写真は針に付ける練り餌の量とB2ガン玉 但し、海中では練り餌の浮力でガン玉Bと同じになります。 ドングリウキBならガン玉を打たずにすみます。 練り餌=ガン玉Bの重さ |
練り餌のつけ方 |
練り餌は針がしっかり隠れるまでつけましょう! 薄く着けた場合、餌取りにすぐに餌を取られてしまったり、魚が警戒する場合があります。 |
せんべい型 釣り始めはいつもせんべい型からスタートしています。 針に練り餌を付け球体にした後に、潰すとせんべい型になります。 落ちる時ヒラヒラとルアー効果もあります。 また、丸めて潰すだけなので手返しは早くなります |
さんかく型 二等辺三角形に練り餌をつけます。 先端部分付近い針先があり、本命やエイグヮー等いる場合に 三角型に練り餌を付けています。 |
まる型 エサ取りが多い場合に使用したりしています。 |